夏の帰省ではベッド化に失敗？して
今回気になるところを改善してみました
(画像はクリックで大きくなります)

夏のベッド化に関してはこちら
「2013夏、タントの車中泊は狭かった、痛かった」
関連記事
「タントの後ろをベッドにしてみた(痛み解決編)」

次の問題、「荷物の量」

一番のネックだったレーマーのジュニアシート2台

今回は荷物を減らすために
長女7歳はシートなし
次女5歳は座面だけで背もたれはなし

そもそも7歳はチャイルドシートなくてもいい年齢で
シートベルトが首にかからないので外していいんだけど
次女ひとりだけだと嫌がってやらなくなるので
次女も外せるようになるまで使ってます
側面衝突にも安全だし

このジュニアシートがなくなっただけで
我が家の荷物はぐっと減りました

今回の帰省はお葬式で
フォーマルスーツや靴がかさばったので
普通の服やパジャマは極力減らしました

結果大きな紙袋2つと
中くらいの旅行かばん1つ

これだったら助手席に荷物全部乗せられるので
ベッドは荷物なしにできました

寒い時期だったら服やコートもかさばってしまうので
汗をかかないから下着だけ替えて服は同じとか
そういう工夫は必要かな

スキーや雪遊びは荷物が多いから
そんな時はどうするか
まだまだやってみないとね

後からみた状態


残るひとつは「大人が足を伸ばせる」

子供だったら後をフラットにすれば
余裕で眠れますが
車中泊には大人が寝てもある程度快適じゃないと
続きません

続きはまた今度
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