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そろそろシナノスイート(リンゴ)の季節ですね~
結婚してから毎年この季節は長野県の松川町まで
結婚してから毎年この季節は長野県の松川町まで
リンゴを買いに行ってます
松尾農園ってところなんですが
http://homepage3.nifty.com/matuo/
色々な種類のリンゴや梨の試食ができます
我が家はみな酸味が苦手なので
リンゴも梨もみかんも、なんでもかんでも甘いのが好き
なので、リンゴは「シナノスイート」、梨は「南水」と決まってます
ところが、今年はお財布からなかなか許可がおりず
来月は富士山近辺の紅葉めぐりも控えてるので
リンゴツアーは中止かな・・・と諦めていたんですが
先週、絵本と木のおもちゃを扱っている「カルテット」のオーナーさんから
絵本やおもちゃのためになる話を色々聞いて
木のおもちゃカルテット
松尾農園ってところなんですが
http://homepage3.nifty.com/matuo/
色々な種類のリンゴや梨の試食ができます
我が家はみな酸味が苦手なので
リンゴも梨もみかんも、なんでもかんでも甘いのが好き
なので、リンゴは「シナノスイート」、梨は「南水」と決まってます
ところが、今年はお財布からなかなか許可がおりず
来月は富士山近辺の紅葉めぐりも控えてるので
リンゴツアーは中止かな・・・と諦めていたんですが
先週、絵本と木のおもちゃを扱っている「カルテット」のオーナーさんから
絵本やおもちゃのためになる話を色々聞いて
木のおもちゃカルテット
木になっているリンゴを実際に目で見ることはすごくいい経験かも!
と思ったのでお財布にお願いして、なんとか行こうかと思ってます
なんで絵本の話がリンゴツアーに繋がるかというと・・・
「くだもの」っていう絵本のお話だったんですが
親ちゅーのは絵本を読んでるとつい色々と教えたくなって
梨を「リンゴ」と言えば、「違うよ、梨だよ」と訂正したり
絵本の主人公が歯磨きしていたら「○○ちゃんも歯磨き頑張ろうね~」と
言ってしまうそうですが、(私もかなりやってます)
親はただ書かれていることをそのまま読むだけでいいんだそうです
余計なコメントは一切いらないそうです
子どもが間違って梨を「リンゴ」と言っても訂正する必要はないし
訂正しなくても子どもは自分で間違いに気づいて
ちゃんと梨を梨だと認識するようになるらしく
大切なのは経験だと言われました
親が絵本の梨を見せて「これが梨」だよと教えるんじゃなく
本物を見せて「梨」がどういうものか知る事が大切なんだと・・
スーパーに並んでる梨やリンゴでももちろんいいんだけど
「木になっているリンゴ」を生で見ることって
愛知に住んでいるとなかなかできないことなので
しかも季節限定だから
やっぱ見せてあげたいし、大切な経験なんだろうな~
ここはケチるとこじゃない!
という結論に至ったわけです
長くなりましたが、んなわけで、シナノスイートがなくなる前に
松尾農園まで行こうと思います
ただ10月って幼稚園とか習い事のイベントが毎週のようにあって
日帰りでしか行けそうにないです
あとイッチーの仕事との兼ね合いで微妙なとこなので
今のとこ、いけるといいなぁ~って感じです
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